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台風、集中豪雨対策

2007年06月04日

個人での備え
 
 ここ数年、台風の発生数や接近数が増加傾向にあるほか、局地的な大雨や集中豪雨の
発生によっておおきな被害が発生しています。

Ⅰ.予測できない集中豪雨
 天気予報では予測しにくい急な夕立ちや集中豪雨にも注意が必要です。
過去には短時間で多量の雨が降り下水道からあふれ出た雨水が建物の地下室に浸入し、
中にいた人が逃げ遅れたという痛ましい事故も起きています。
危ないところには近づかないようにしましょう。

Ⅱ.事前の備えを
 気温の上昇傾向に伴い、今後は台風や前線の影響による大雨の発生回数も増えること
が予想されます。
 マンションでも万一に備えて対策を取っておきましょう。
 ①台風や低気圧、前線の接近は天気予報でチェックしましょう。
 ②洗濯物のハンガーや植木鉢等が飛ばされないよう室内にしまったり物干し竿も落下しないよう
  固定しておきましょう。
 ③バルコニーに雨水がたまらないようルーフドレンの目詰まりや汚れを取り除いておきましょう。
 ④窓枠サッシやスリーブ、換気口(レジスター)からの雨水の浸入に備え、タオル等ですき間を
  埋めておきましょう。
 ⑤万一に備え、携帯ラジオや懐中電灯等の非常時の防災用品を準備しておきましょう。

Ⅲ.機械式駐車場
 大雨により地下ピット式駐車場に大量の雨水が流れ込み、下段に駐車している自動車が水没する
 こともあります。
 大雨が予想されるときは早めに別の場所に移動するか、下段のパレットを上げておく等の対策を
とってください。なお、機械式駐車場を操作するときは、大雨や強風時の注意事項や禁止事項を事前に
十分確認した上で行ってください。